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守りに入る 「個人意識」

動きました。

 

もちろん、

「何かを始める」ということに対して、

どれだけ準備し、慎重になっても、

賛否両論はあるもの。

 

そして、

それを覚悟の上で、冒険しなきゃつまらないこと!

 

YouTubeチャンネル

「かずたろう歌舞伎クリエイション」

5月22日に所信表明の「口上」を始めてより、

「ひとりで拵え ー化粧編ー」

「ひとりで拵え ー衣裳・床山編ー」

そして、

「 創作舞踊 第一弾 『祈望』」

 

先ほどTwitterでも少し述べましたが、

もちろん自分がやりたい!!という思いがあった上でのことだけれど、

衣裳さん、床山さん、演奏家さんをはじめ、

歌舞伎・日本舞踊に関わる専門職の方々と、

「今こそ、何かがしたい」という思いがとても強くありました。

 

衣裳1着、鬘1枚、音楽ひとつで、

何か現状が変わるわけではないのだけれど、

小さな動きでも、何とかしたいとの一心です。

 

経済活動が本格始動したら、

緊急事態宣言下以上に、

「何を信じ」、「どう行動するのか」、「共に生きるのか」を、

常に考えさせれるようになると思います。

その上で、

コロナ禍で生まれた様々な「守りに入る個人意識」と、

「娯楽」はどう闘っていけばいいのだろうかと強く考えます。

 

生半可な気持ちじゃできない。

でも、何かしなくては変わらない。

動くタイミングも「正解」と「不正解」が日々1日単位で変化する今。

 

リモートワークが進むと、

仕事のパフォーマンスがはっきりわかるようになったと言うけれど、

どれだけリモート化されても、

そこに「日本人精神」として、

最後には「対面での関わり」、「人間らしい繋がり」は必要とされ続けると僕は思っています。

 

そうならなくては、

「人間味」のあるものは、

すべて「いらないもの」とされるだろうから。

 

「人間業」で生きるのに必死です。

 

常に、

「画面の中の娯楽」と、

「生の娯楽」の配分を、

予測して動かなくてはいけないと思う。

 

現状として「動画配信しかできないから」と、

全てをバーチャル内で出し切ったらいけないと思う。

 

物事の裏の裏の裏まで考えて行動しなくてはと。

 

夏のインターハイや甲子園を思うと、

「積み重ねてきたことを証明する舞台」は絶対必要なのだと感じる。

特に学校生活という限られた時間の中で。

どうしてもやるせない気持ちは、自分が学生だったらと思う。

 

「ラマンチャの男」を改めて観る。

「事実とは真実の敵なり、

本当の狂気は、

あるがままの人生に折り合いをつけて、

あるべき姿のために戦わないことだ」

 

まさに、今、負けたくない。

どこかに自分が「やるべきこと」、「できること」がある限りは、

止まりたくないです。

 

6月が正念場。

7月に成果を出せるように!

全力でいきます!!

 

まずは、

今、様々計画している中でも、

表に出せているのは、

YouTubeチャンネル

「かずたろう歌舞伎クリエイション」のみですので^^

 

どうか、この企画が軌道に乗りますよう!!

皆様、ご協力を、切にお願いいたします!!

 

「創作舞踊」と「メイキング」の交互配信!!

必ずや継続させていきたいので、

応援、お願いいたします!

 

朧月夜、

皐月最後の夜。

 

 

 

 

 

懸命に生きる、賢明に生きる。

 

日本人の不安はどうやったら解消されるのだろうか?

様々なコラムで思ったことは、

まさに「不安」に対してのアプローチ!!

 

2.0時代、バーチャル世界への突入は、

映画の世界で何年も前から描かれ、

着々とその時代に近づいていた。

 

そして、

一気に僕たちは自ら歩み寄らなくてはいけない状況に急に追い込まれた。

 

リアルの世界で生きている僕にとって、

この時代・世界に日本人、いや人類が慣れていく、

日常になっていくことは、大きな危機感がある。

リアルな現場で、リアルなものをお届けする、

サービス展開をするにはどう生きるべきなのだろうか?

 

目に見えない敵を相手に、もう完全には元に戻らない世の中や国情の中で、

リアルだけを押し出し闘っていくことは非常に困難だと思う。

逆に捉えれば、

リアルの価値観が見直されるかもしれないが、

より貴重となるであろう、万人が差別なく持ち得る1日24時間という時間の活用の仕方は必ずや変わってくると思う。

 

リアルをどう構築しなおすか。

 

新型コロナウイルスは、

「地球からの追加生存条件」

なのかな。

 

誰もが無関係でない、

日本のどこにも逃げ場はない、

まったく元の生活には戻らない、

頑張ろうでは出来ない、

本気で考えて、未来を見据えて生きなくては。

 

「 STAY HOME 」と共に 「 NO TOUCH 」!!

 

役者としての精魂は忘れず、

時が来たときに120%の力でスタートダッシュをきれるように!!

 

いま「懸命」に、

かつ「賢明」に生きることが求められているのではないかと思います。

 

ちょっと堅苦しくなりましたが、

これがいま、

卯月最後の夜に中村壱太郎が思うことです。

 

刻々と世界も、その思いも変わっていきますが、

STOPはしていないので!!

どこかでこのエネルギーを爆発させます。

 

「大変」という言葉では表せないぐらい、

死に物狂いで、コロナと闘い、生きている人が沢山いるから、

偉そうなことは言えないけれど、

今の僕の指針です。

 

その中でこそ、

日常に色々な発見があって、

アイデアが浮かんできて、

ワクワクして、

悔しがって、

絶望して、

這い上がって、

がむしゃりにかじりついて、

を繰り返しています!!

 

吉澤嘉代子さんの「残ってる」が、

夕暮れに流れてきて、なんだか切なく。

戻りたいのに戻れない。

余韻に浸って、いい曲だな!

 

解散しているはずのOasisが新曲発表!?

約15年前のライブのサウンドチェック音源とは!

ノエルとリアムの攻防が痺れる、、

「Don’t Stop」

格好いいな(^^)

 

山本ひさしさんの「声色せりふレッスン」というカセットテープが出てきた。

初代喜多村緑郎先生の湯島のお蔦と、

初代水谷八重子先生の湯島のお蔦の演じ分け

(申し訳ありません。勝手に先生とつけさせていただいております。)

澤村源之助さんの切られお富とか、

なんだろう、全てが声色なのだけれど立体的でウキウキするのです。

 

最近の生活テーマは、

「これいいのかな?」と「他人事は自分事」

 

インプットの時間だけに終わらない、終われない。

夢を見る、夢を持つ、夢を語る!

とことん生きます!

 

必ずや皆様の目に見える形でアクションを起こします^ – ^

 

以前と変わらず、月に1度の更新を目標にHP更新しますので!!

何卒ご了承のほどをm(__)m

 

 

 

 

仕方ないこと。

本日、16時、巡業公演中止発表。

 

誰が悪い、誰のせい、誰がいけない

っていうことは何もなくて。

ただただ報告を受け、

現状を見せつけられ、

それを必死に受け入れる。

 

今月はこの連続です。

 

「仕方ないこと」

という言葉を何度使ったことか、

そして、

こうやって自分の思いや現状をブログに綴ることも、

この状況下においてどうなのかと、何度も考えた。

 

その結果、

今日、4月の「松竹大歌舞伎 西コース」が全公演中止となったことをもって、

一度、自分の中で整理する意味も込めて、

また私的なことが多い文面だけれど、

公演を待っていてくださったお客様に、

何か伝わったり、次、観にきてもらえる足がかりになったらと思って、ブログを書きます。

 

3月18日に何もかもがストップしてしまってから、何もやる気が起きなかった。

色んな事を思う中で、舞台を何かしらの形でお届けすることもできず、

悔しさだけを噛み締めるように寝た。

でも寝れない、起きてしまう。

考えても仕方なく、意味のないこととは分かっていても、ずっとずっと考えてしまっていた。

悲しい。

 

舞台に上がれない。

 

そんな中、偶然にも友達に誘われて、

まったくそんな気にもなれなかったけれど、

友達の奥さんの出演されている舞台をテアトルBONBONに観に行った。

 

劇場入口前からコロナ対策厳戒態勢。

健康診断かい!ってくらいに、体温検査、問診、手洗いの順序が記されていた。

客席も全て1席空きになっていて、とてもゆったり。

全部でお客様は40人弱であったかなと!確かな数ではないけれど。

 

この3月19日の劇場体験は特別なものとなった。

この状況だからこそ、万全の対策をもって、勇気を持って、芝居をするということ、

そこにお客様の満たされた表情があること、

これを忘れてはいけないと胸がとても熱くなって、

今自分は何を悩んだり考えたりしているのかと思った。

悲しい、辛い、悔しい人はもっともっとたくさんいるのだから、

舞台にまた立てると信じて、

前を向くしかないと思わせてもらえました。

感謝。

 

いま出来ることからやろう!

こういう時こそ時間を無駄にしないように!!

 

そう!

先月観に行った、月船さららさんの「少女仮面」の公演場所もテアトルBONBONだった!!

ご縁。

肉体、舞台、何にでもない自分、憧れ、ファン、戯曲とは!?

何て絶対語り出せないし、

分からないことだらけだけれど、

天願さんも仰っていたが、

すべてを繋げて解釈しないで、

1人の人物が5つほどの人格を持っていて全てが主役の造形になっていると考えると、

なんだか不思議な目線で舞台と向き合っている気になった!

若松力さん面白いなぁ!

 

学生の頃からのラジオ好きとしては、

今回、このような状況になって、ラジオ番組にたくさん励まされ、

そして、ラジオの放送がほとんど常と変わらずに放送されていることに安らぎも感じていて!

 

3月20日の朝、

さぁ!切り替えよう!と思い、風呂に浸かり、

中学生の時から大好きなCaravanの生放送による弾き語りが流れてきた時には涙が出た。

でも、ここからが新たな旅路だと思えた!

ありがとう。

 

自分の好きの原点って何だろう。

 

今しか出来ないことをしよう。

 

そう!結局こんなことになっても、

僕はゆっくりとかは出来ないんです。

動きます!

 

皆さまには健康第一にお過ごしください!

 

良い春が訪れますように!

 

必ずやまた、

客席と舞台の上で会えると信じて、

生きます!!